仏像・お寺めぐり・神社めぐり

【浅草寺】ほおずき市にいってきた

浅草寺のほおずき市にいってきました。10年くらい前から行きたいと思いつつ行けてなかったほおずき市。

毎年7月9日と10日です。この日はスペシャルな「功徳日」なんだそうで、この日にお参りすると46000日分参拝したのと同じくらいご利益がある、ということになってます。くわしくはこちらに詳しく。

http://www.asakusa-kankou.com/schedule/hoozuki/

簡単にほおずき市を説明すると・・・

↓境内は混んでいて

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↓五重塔は光ってて

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ほおずきを超売っていて(1個2000円)

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という感じです。テキトー(笑)

そんなことより。

実はこの2日間限定で、金色のお札がもらえるときいてました。別にお札マニアじゃないんだけど、「それほしいな」と思っていたわけです。持っている人すくなそうだし。で、ゲットするまでの道のり?をブログに書こうとおもってたんですが、行くのが遅くてついたときには受付終了~。期間限定お札は遅くとも19時までに行きましょう。無念です。

私も一鉢ほおずきを買いました。スタンダードなほおずきじゃなくて「千成」タイプを。これは横に広がって、いっぱい成って、赤くならずに黄色くなるそうです。まだ緑色ですが今後に期待。ちなみに我が家のベランダ菜園のラインナップが、アサガオ・キキョウ・ホオズキ・エダマメ・シソ・トマトになったわけで。ヒジョーに夏らしいという。

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赤い風鈴付2000円。高いね~。かわいいけど。

そしてさっき↓このサイトを見ていたら

http://matsuri.enjoytokyo.jp/hozuki/

ほおずきの名前の由来

カメムシ(古名:ホオ、ホホ)が、好んで集まってくるため、「ホオ付き」「ホオ好き」  ⇒「ほおずき」になった。

って書いてあってどうしようと思っています。カメムシがきたら。

ほしかったおふだはこういうのです。

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いま思えばそんなに……?

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お札ゲット☆安養院のうすさま明王

先日日記に書いた「お便所の守護神 うすさま明王」のお札がもらえる

安養院(品川区西五反田)にホントにいってきました~。

結論?からいうと、もらえました。お札!

ずばり! 

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こんなのです!

うすさま明王ってんだから明王ぽいスタイル(憤怒で多臂)なんだろうなとは思っておりましたが、蔵王権現ばりに足を上げて、しかも左足を左手で持ってる!!!  こ、これは見たことないタイプ~。 斬新です。すてきです。たまらんとです。

お札は500円で大小2枚が入っていて、これをお便所に貼るといろいろいいということらしい。 本当は、どうしてうすさまもお祀りしているんでしょうか、などいろいろ聞きたいことがあったのですが、お寺のかたがお忙しそうで、聞けませんでした。非常に残念ですが。。。

ちなみにここのご本尊は「金色八尺の涅槃像」ということでこれも楽しみだったのですが、

いましたよ、こちらも。

↓寝てらっしゃる! ・・・わかりますかね?

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真ん中で紫色のお布団にはいっているのがそうです。

寝釈迦って、首を手で支えてるようになっている(家でナイター観ているお父さんの格好)姿が一般的だと思うのですが、完全なる仰臥です。近くで見たかったのですが、戸が閉まってるし、ていうか、姿勢が普通に寝ているっぽすぎて、「起こしたら悪いよね?」みたいなムードが漂っており(笑)。言えばいれてくださったかもしれないのですが。ガラス窓から眺めてきました。

さらに、これは知らなかったけど、さらにもういっこ。。。

どーん↓

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こまいぬ・・・

狛犬というか、中国獅子。

お隣の家と比べてみると、2階くらいまであるのわかりますかね? 2メートル以上はあるのかな。脇に説明の板があるのですが・・・

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銀座亜寿多株式会社と書いてあります。銀座亜寿多・・・そう、かの、銀座アスター。全部漢文なので雰囲気しかわかりませんが、だいたい「霊験あらたかでみんなを守ってくれるこのお寺に奉納します、どうぞこれからもみんなをお守りください。アスター社長だれそれ」というようなことなのでしょう。(テキトーでごめんなさい!!!!)

いやはやしかし、そんなにメジャーじゃないとは思うけれど、とってもいいお寺さんですよ。

写真載せてませんが、静かで、庭もキレイだし、美術品を収蔵した美術館(800円)あるわ、石仏群あるわ。猫が出迎えてくれるわ・・ すごいえがった。

http://www7.plala.or.jp/anyoin/ 

自分が知らないだけで、こういうお寺さんがたくさんある! 思うと、今後の寺めぐりも楽しくなるというものです。

ご住職さんにいろいろ質問できなかったことが悔やまれますので、またいつかお参りしたいと思います。

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五色のお不動さん

明王のはなしを書いたのでついでに、不動明王のことを思い出しました。

東京には五不動ってのがあって、有名なのは目黒不動とか。でも目黒不動だけじゃなくて、目赤不動・目白不動・目青不動・目黄不動と、五色のお不動さんがあるのです。目黒とか目白とかはもう地名になっちゃってますが、目赤とか、目青とか、なんかザンシーン。

さて、なんで五色のお不動さんがあるの? ということについては諸説あるようですが、ウィキペディアには次のように書かれています。(多少編集して掲載します)

>三代将軍徳川家光が江戸の鎮護と天下泰平を祈願して、江戸市中の周囲五つの方角の不動尊を選んで割り当てた。五色とは密教の陰陽五行説由来し重んじられた青・白・赤・黒・黄でそれぞれ五色は東・西・南・北・中央を表している。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E8%89%B2%E4%B8%8D%E5%8B%95

ほうほう。つまり、江戸の中心?から見て、不動明王を祭ってるお寺を、方角ごとに色に割り当てた~みたいな感じですかね? 

実際どうなのか。グーグルマップに置いてみました。

上にも書いたけど、五行説では

青=東

白=西

赤=南

黒=北

黄色=中央

と表します。どれマッピングしてみると…?

http://maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8&hl=ja&msa=0&msid=110451402155688157020.0004516b1d27a6a2403f5&z=12

ぜんぜん合ってね~(笑)

だいたいからして黄色が中央にすらなってないし、赤は真北になっておりやす。

まあ、長い歴史の中で移転などがあったようなので、そのせいもあるっぽいですが、それにしても合ってません。なので、この色は方角ではなく「五街道」を表すという説もあるようです。

そんな五色のお不動さんなんですけど、そういうよくわからなさも含めて、1回はちゃんとまわってみたいもんです。一応明王好きなんだし。ということで、これもいつかの目標に…。

あと、ちょっと違う話になりますが、五行説のこの5色。神社なんかによくある「五色布」も同じ色が使われています。下の写真は伊勢神宮の式年遷宮の地鎮祭の様子ですが、新しい御敷地に立っております五色の旗が。

神社では黒の変わりに紫、青のかわりに緑、のようになってますが、こっちは中央が黄色でちゃんと方角もあってますね~。ってただそれだけなんですけどね。

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お便所の守護神♪ うすさま明王

調べ物をしていたら(仏像のことを調べていた)、ちょっと変わったのに出会いました。

その名も!

うすさま明王♪

…かわいい(笑)

でも漢字だと『烏枢沙摩明王』と書きます。かっちょいいです。

さて。 仏像にはいくつかのグループがあって、大きくわけると

◆如来系(だいたい奈良の大仏みたいなどっしり系)

◆菩薩系(だいたい中性的系。服も飾りがいっぱい系)

◆明王系(だいたい髪が逆立ってたりする。手や足もいっぱい系)

◆天部系(○○天ってつくやつ、吉祥天とかの。でも阿吽の金剛力士もこれ)

というのにわかれています。

【!】相当おおざっぱな説明なので本当は↓こういうのに詳しくかいてあるの読んでください

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この、『烏枢沙摩明王』は、名前にも入ってるとおり、「明王」の仲間です。

不動明王とか、愛染明王とかの仲間ですね。

サンテラは上の4つのグループの中でも、明王系が一番大好きなんですが(形がかっこいいから)、その中でもウスサマ。便所の守護神らしい。たまりませんな! うすさま!

いろいろ調べていると、

・古代インド神話時代は炎の神さまで → 仏教に取り入れられてからも「火で不浄を清める」みたいな性格がうけつがれた → さて昔から、不浄といえばお便所さん → お便所の守護神 ということになったようです。説明が適当だけど、つまり、もともとお便所の神さまってわけじゃなくて、性格上お便所の守護神として祭られるようになった、ということですね。転じて…だかなんだかわかんないけど「将来下の世話にならない」と言われることもあるようです。確かにできたら下の世話にはなりたくないです。お願いしたいです。

あともうひとつ。おなかの中にいる女児を男児に変える力がある!とされて、なんとしても男がほしかった武将とか? そういう人も祈願をしたそうです。男の子が欲しいわけではないけれど、すごいよ、そんな功徳は聞いたことがなかったよ、ウスサマさま。

まあ、いろいろ頼もしいというか、これはぜひ見に行ってみたーい。ということで仏像があるところを探すものの、残念ながらあんまりない。 でも「目黒にある安養院ってところでお札を配っているよ」的な情報をゲットしました。HPを見ると普通すぎる寝かたの寝釈迦もいるし、これは行くしかないでしょう。

http://www7.plala.or.jp/anyoin/index.html

とりあえず、行ってきます! 明日にでも!!

ちなみに同じ明王系で、大威徳明王という種類もあります。

だいたい牛に乗っていて、奈良の東寺なんかが有名ですが、

おすすめは京都の醍醐寺の大威徳明王です。

↓これ。牛がかわいすぎる。

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明治神宮の初詣 参拝者数300万人は本当?

別にいまはお正月ではないですが正月の初詣の「参拝者数」が気になっています。

どこかのサイトのランキングとかによると、1位は必ず明治神宮で、3が日で300万人くらいになっている。すごい。(ひとり100円お賽銭いれたら、お賽銭だけで3億円ですね~。ひぇ~。)

さすが、1位。でもちょっと待って。いくら1位といえども、ホントーにそんなに来てんでしょうか。いくら敷地が広いとはいえ、3日間で300万人も、あそこに入るものなのか?と思うのです。

で、すごく昔ですが、関係者の人にそれとなく聞いてみました。

サンテラ 「ホントに300万人とか来てるんですか?」

関係者 「・・・・・来てるわけないじゃん」

ばっさり。

ばっさりばっさり。

そうなんだ。きてないんだ。

でもそうだよね(笑)

なんでも警察だかなんだかが、1平方メートル当たりの人の数を数えて一応は試算しているらしいのですが、実際はそんなにいるわけがないと、関係者のかたも思って(わかって)いるそうで。

まあでも、「すごく多い」ってのは間違いないですけどね。

ちなみについでに、「お賽銭の総額も、300万人で割ると、ひとり1円を切るくらいだよ」という裏話もありました。そんなものなんでしょうか。そりゃー少ない気がするんだけど…。

でもお守りとか破魔矢の売り上げを入れたらそれなりに相当な額になるのかな。

ただそれだけです。

それだけ。

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