日記・コラム・つぶやき

お中元を断られるの巻!

大変お世話になっている会社さん数社さんへ
今年もお中元を送りました。

お礼状をいただいちゃったり、それにまた
「キンキンに冷やしてみんなでのみマス~!」とか添えてあったりすると(←ビールを送った)、
いやー送ってよかったと思うもんです。

ただ今年は1社から暗い(?)お手紙が届きました。

贈答品授受を一律に廃止したので、以降は送ってくれるな、という内容です。
その内容は理解できるんですが、書
き方なのかなんなのか
そこはかとなくムカっとくる文面だったので、忘れないように書いておこうと思います。

やっていることが暗いです(笑)

そのまま載せるのもあれなので、多少編集いたしますが、だいたいそのままです。


>謹啓 貴社ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。
>この度はお心づくしのお品を頂き、ありがとうございました。
>さて、今般、弊社では御中元・御歳暮の授受は
>差し控えさせていただくことといたしましたので
>今後はお気遣い無用にお願いしたく、
>ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
>日ごろお世話になっている方々に感謝の気持ちをこめて贈り
>物をお届けする日本のよき伝統はもちろん大切に思っております。
>一方で、ビジネス儀礼廃止などの趣旨から、
>贈答品授受を一律に廃止する企業も多くなってまいりました。
>そこで弊社におきましても、御中元・御歳暮については授受を
>廃止することを全社方針として定めさせていただきました。
>もちろんお品に込められたお気持ちはありがたく存じますとともに、
>今後も引き続き、よきビジネスパートナーとして御付き合い
>いただきたいと考えております。
>どうぞ趣旨をお汲み取りいただき、ご理解賜りますよう
>お願いいたします。

別に特に変なわけじゃないとは思うのです。

でもむかついた。

感謝の言葉がサッとひとことしかないからでしょうか。

「もちろん」を多用してるからでしょうか。

「ご理解賜りますよう」を多用しているせいでしょうか。

私の心が弱っているのでしょうか。

だってだってなんかすごい迷惑がってるみたいじゃん!! わたしとしては、

そこまで迷惑なら、受け取らずに返していただいたのでけっこう!

と思うわけですよ。

気にしすぎかなー。

2度と送らないけれど、ものの書き方には気をつけようと思うのでした。

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本棚をつくる宣言

自分の部屋を池波正太郎の書斎のようにしたい!

数年来の密かな夢です。 

ちなみに池波正太郎の書斎は、こんなのです。http://www.tansei.net/shisetsu/ikenami/11-b.jpg

うへ~ かっちょよすすぎ~。

とりあえず欠かせないもの、それは天井まである本棚。これ。

てか、もうそれだけでいいわけです、もう。

なんで家具屋さんとかでもなんとなくそういう本棚を探してます。

でも、見つかったことがない。 天井までの本棚ってあんまないよね?

…まあそもそも賃貸マンション住まいで天井までの高さって物件によってちがっちゃうわけで。

たまにちょっといいかなというのがあるんだけど、だいたい市販のものは本棚の奥行きが深くていやなのです。 池波正太郎とちがって、わたしはベッドとかも置かなきゃいけないわけで、そうすると部屋は狭いわけで、奥行きは必要最低限(文庫だったら15センチ)でいいんだけどなあ、そういうやつがあればいいのになあ。

と思っていた矢先に

http://www.coara.or.jp/~tt/books/bkshelf/bkfrm.htm

こんなサイトを見つけました。その名も。

「清く正しい本棚の作り方」。

すばらしいことが書いてあります。

引用させていただきますと…

>重要なのは、棚板の「奥行き」である。市販の本棚ではこの奥行きが「異常」なほど深く、ざっと30センチ~35センチくらいもある。これはまったくムダな寸法でありたいていの本には深過ぎることが多い。こんなに奥行きの深い本棚では、壁面に並べた場合の「圧迫感」もさることながら、本を収めて余った手前側のスペースに、ついついウッカリと別の本を並べてしまう「魔の二段収納」を誘発しがちだ。経験者ならご存知だろうが、この「魔の二段収納」とは、後列の本の背表紙が見えなくなるという点では本の「死蔵」を意味しており、決してやってはならない収納方法なのである。蔵書とは歯を喰いしばってでも「背表紙を見せて」収納すべきモノなのだ。

そうっ!!

>例えば私の場合、パソコン関連の雑誌が死ぬほど多く、これが収まるのに必要な長さとはピッタリ「21センチ」である。一方、一般的な文芸書や新書本、またはコミックなどでは「15センチ」あれば十分だと言える。

まさにそう!!

>ハッキリ言う。市販の本棚は、正確には本棚ではない。あれは、女の子が縫いぐるみなどを並べる「多目的棚」なのだ!

あっぱれ!!

我々の本棚に、無意味なデコレーションは不要である! 純粋に、必要な機能だけを突き詰めて行けば、そのデザインも、おのずから「究極のシンプルさ」を呈することになるはずだ!

そのとおり!!!

もうね、「我々の」というのがたまらんですよ。『我々の本棚』ですよ。この粋な表現どうよ?

というわけで、こちらのHPを参考にさせていただき、本棚を自作しようと思います。 わたくし!

HPには「ここは偏屈者の西町「頑固堂」書店のオヤジが、お勧めの「本」と「その周辺」をご紹介するページ」としか書いてないから、頑固堂さんがどこの西町にお住まいかはわかりませんが…(^_^.) みててね、ご主人。あたしもやるわよ!!

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ナンシー関 大ハンコ展(渋谷)

ナンシー関「大ハンコ展」に行ってきました。

渋谷のパルコ1・6Fでやってます。

日曜日の13時ごろ行ったのですが、すごい人でした。会場が広くないってのもあるけどね。若い人から年配の人までいろいろ。みんなナンシー関が大好きなんだ。

会場には5000個以上のハンコが展示されていて、まさに彫りも彫ったり。圧巻です。わたしは文春の「テレビ消灯時間」ってコラムが大好きでずーっと読んでましたが、「これ見たなあ」というのもあって、懐かしいやらうれしいやら。秀逸なコラムも展示されているけど、いや、ナンシーさんは本当にすばらしい人でした。ニッポンは本当に惜しい人を亡くしてしまったと思いました。

ナンシーさんが亡くなってから7年が経ちますが、ここ最近、テレビは本当に生ぬるくなりましたよね。つまらない。最近テレビを見ていると「ナンシーだったら何て書くだろう」って思うことがたびたびあります。

会場ではナンシーさんと関係の深かった芸能人のVTRも流されているのですが、

「彼女がいなくなってから、テレビはゆるくなってしまった。ナンシーさんに何て言われるか考えなくなってしまった」

というようなコメントもありました。本当に。本当にそうだと思います。返す返すも、惜しい人を亡くしてしまった。

「彼女の代わりになるひとはいない」

そう思わないではいられませんです。

会場にはナンシーさんの仕事場の再現もありますし、この企画限定のオリジナルグッズもあります。トートバッグとか、てぬぐいとか、ハンコ、ハンコが押された生カードも!! あと新刊も出ている。これは買うしかありません。

 期間は6月15日まで!! 渋谷へGO!

 ナンシー関消しゴム版画 ナンシー関消しゴム版画
販売元:セブンアンドワイ
セブンアンドワイで詳細を確認する

 ナンシー関/ナンシー関の記憶スケッチアカデミー2: 角川文庫 ナンシー関/ナンシー関の記憶スケッチアカデミー2: 角川文庫
販売元:HMVジャパン
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パワポ禁止!

トヨタで「パワーポイント禁止」だそうです。

いや、禁止じゃなくて、

『アニメを作るのにパワー割くんじゃなくてその分内容にパワーを割け』、とか、

『カラーコピーだってムダだし』、とか、そういうことですね。 これ、大賛成だ。

・・・といいつつサンテラも昔はパワポいっぱいつかってました。

某出版社で編集をやってたときです。

社内の企画書、広告をやってたときは広告代理店へのオリエン資料とか、

はてはプロダクションやデザイナーへの依頼表まで。

なるべく見栄えよく作ろうと思って、てか、みんなそうしてたからそうするもんだと思ってたんですね~。

今でもたまにすんごいがんばったパワポの資料をもらうときがありますが、

大企業になればなるほどそういうのが多い気がします。

たぶん大きい会社な分、社内の人を説得するのが大変なんでしょうね、と思いますが。ま、いいんですが。

実はサンテラは、数年前にサラリーマンをやめ、フリーランスになりました。

で、今はプレゼン用の提案書とか企画書を作るときも

パワポなんてまったく使わなくなりました。

ひとつは、パワポの提案書とか、がんばってもクライアントさんがまじめに見ないからです。

ていうか、企画書って少なく短くまとめてないと読んでもらえない。

(それに気づいてから、実際コンペの勝率があがりました)

限られた時間の中でプレゼンするので、量があとダメなんですよねえ。

で、企画の説明はなるべく早く終わらせて、もらった時間の半分以上を質疑応答の時間にしたほうがよさそうなのです。

つまり企画書の中に全部を書くんじゃなくて、、、質疑応答の中で、ほんとに言いたいことを言うというか。

そうしてるとホントに、会議のなかで自分の案が、自分が考えてた以上のものに育ってったりしたし、

質疑応答の時間が長ければ長いほど、クライアントと「一緒に作っている」という実感も生まれて・・・

そして、結果としてなんとなく発注してもらえたりする。

ただ、効率よく説明するには考えをしっかり整理しておくことが大事なんで、これが難しいわけで・・・。

ちなみに、サンテラが大変参考になったと思うのは、↓この本デス。売れてるのかどうかは知らないけど…

興味ある人はぜひ読んでもらいたい!

考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則

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