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2008年7月

お中元を断られるの巻!

大変お世話になっている会社さん数社さんへ
今年もお中元を送りました。

お礼状をいただいちゃったり、それにまた
「キンキンに冷やしてみんなでのみマス~!」とか添えてあったりすると(←ビールを送った)、
いやー送ってよかったと思うもんです。

ただ今年は1社から暗い(?)お手紙が届きました。

贈答品授受を一律に廃止したので、以降は送ってくれるな、という内容です。
その内容は理解できるんですが、書
き方なのかなんなのか
そこはかとなくムカっとくる文面だったので、忘れないように書いておこうと思います。

やっていることが暗いです(笑)

そのまま載せるのもあれなので、多少編集いたしますが、だいたいそのままです。


>謹啓 貴社ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。
>この度はお心づくしのお品を頂き、ありがとうございました。
>さて、今般、弊社では御中元・御歳暮の授受は
>差し控えさせていただくことといたしましたので
>今後はお気遣い無用にお願いしたく、
>ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
>日ごろお世話になっている方々に感謝の気持ちをこめて贈り
>物をお届けする日本のよき伝統はもちろん大切に思っております。
>一方で、ビジネス儀礼廃止などの趣旨から、
>贈答品授受を一律に廃止する企業も多くなってまいりました。
>そこで弊社におきましても、御中元・御歳暮については授受を
>廃止することを全社方針として定めさせていただきました。
>もちろんお品に込められたお気持ちはありがたく存じますとともに、
>今後も引き続き、よきビジネスパートナーとして御付き合い
>いただきたいと考えております。
>どうぞ趣旨をお汲み取りいただき、ご理解賜りますよう
>お願いいたします。

別に特に変なわけじゃないとは思うのです。

でもむかついた。

感謝の言葉がサッとひとことしかないからでしょうか。

「もちろん」を多用してるからでしょうか。

「ご理解賜りますよう」を多用しているせいでしょうか。

私の心が弱っているのでしょうか。

だってだってなんかすごい迷惑がってるみたいじゃん!! わたしとしては、

そこまで迷惑なら、受け取らずに返していただいたのでけっこう!

と思うわけですよ。

気にしすぎかなー。

2度と送らないけれど、ものの書き方には気をつけようと思うのでした。

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【浅草寺】ほおずき市にいってきた

浅草寺のほおずき市にいってきました。10年くらい前から行きたいと思いつつ行けてなかったほおずき市。

毎年7月9日と10日です。この日はスペシャルな「功徳日」なんだそうで、この日にお参りすると46000日分参拝したのと同じくらいご利益がある、ということになってます。くわしくはこちらに詳しく。

http://www.asakusa-kankou.com/schedule/hoozuki/

簡単にほおずき市を説明すると・・・

↓境内は混んでいて

R0011039_2

↓五重塔は光ってて

R0011040_3 

ほおずきを超売っていて(1個2000円)

R0011024_2

という感じです。テキトー(笑)

そんなことより。

実はこの2日間限定で、金色のお札がもらえるときいてました。別にお札マニアじゃないんだけど、「それほしいな」と思っていたわけです。持っている人すくなそうだし。で、ゲットするまでの道のり?をブログに書こうとおもってたんですが、行くのが遅くてついたときには受付終了~。期間限定お札は遅くとも19時までに行きましょう。無念です。

私も一鉢ほおずきを買いました。スタンダードなほおずきじゃなくて「千成」タイプを。これは横に広がって、いっぱい成って、赤くならずに黄色くなるそうです。まだ緑色ですが今後に期待。ちなみに我が家のベランダ菜園のラインナップが、アサガオ・キキョウ・ホオズキ・エダマメ・シソ・トマトになったわけで。ヒジョーに夏らしいという。

R0011045_2

赤い風鈴付2000円。高いね~。かわいいけど。

そしてさっき↓このサイトを見ていたら

http://matsuri.enjoytokyo.jp/hozuki/

ほおずきの名前の由来

カメムシ(古名:ホオ、ホホ)が、好んで集まってくるため、「ホオ付き」「ホオ好き」  ⇒「ほおずき」になった。

って書いてあってどうしようと思っています。カメムシがきたら。

ほしかったおふだはこういうのです。

R0011036

いま思えばそんなに……?

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お札ゲット☆安養院のうすさま明王

先日日記に書いた「お便所の守護神 うすさま明王」のお札がもらえる

安養院(品川区西五反田)にホントにいってきました~。

結論?からいうと、もらえました。お札!

ずばり! 

R0011078

こんなのです!

うすさま明王ってんだから明王ぽいスタイル(憤怒で多臂)なんだろうなとは思っておりましたが、蔵王権現ばりに足を上げて、しかも左足を左手で持ってる!!!  こ、これは見たことないタイプ~。 斬新です。すてきです。たまらんとです。

お札は500円で大小2枚が入っていて、これをお便所に貼るといろいろいいということらしい。 本当は、どうしてうすさまもお祀りしているんでしょうか、などいろいろ聞きたいことがあったのですが、お寺のかたがお忙しそうで、聞けませんでした。非常に残念ですが。。。

ちなみにここのご本尊は「金色八尺の涅槃像」ということでこれも楽しみだったのですが、

いましたよ、こちらも。

↓寝てらっしゃる! ・・・わかりますかね?

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真ん中で紫色のお布団にはいっているのがそうです。

寝釈迦って、首を手で支えてるようになっている(家でナイター観ているお父さんの格好)姿が一般的だと思うのですが、完全なる仰臥です。近くで見たかったのですが、戸が閉まってるし、ていうか、姿勢が普通に寝ているっぽすぎて、「起こしたら悪いよね?」みたいなムードが漂っており(笑)。言えばいれてくださったかもしれないのですが。ガラス窓から眺めてきました。

さらに、これは知らなかったけど、さらにもういっこ。。。

どーん↓

R0011066

こまいぬ・・・

狛犬というか、中国獅子。

お隣の家と比べてみると、2階くらいまであるのわかりますかね? 2メートル以上はあるのかな。脇に説明の板があるのですが・・・

R0011068

銀座亜寿多株式会社と書いてあります。銀座亜寿多・・・そう、かの、銀座アスター。全部漢文なので雰囲気しかわかりませんが、だいたい「霊験あらたかでみんなを守ってくれるこのお寺に奉納します、どうぞこれからもみんなをお守りください。アスター社長だれそれ」というようなことなのでしょう。(テキトーでごめんなさい!!!!)

いやはやしかし、そんなにメジャーじゃないとは思うけれど、とってもいいお寺さんですよ。

写真載せてませんが、静かで、庭もキレイだし、美術品を収蔵した美術館(800円)あるわ、石仏群あるわ。猫が出迎えてくれるわ・・ すごいえがった。

http://www7.plala.or.jp/anyoin/ 

自分が知らないだけで、こういうお寺さんがたくさんある! 思うと、今後の寺めぐりも楽しくなるというものです。

ご住職さんにいろいろ質問できなかったことが悔やまれますので、またいつかお参りしたいと思います。

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本棚をつくる宣言

自分の部屋を池波正太郎の書斎のようにしたい!

数年来の密かな夢です。 

ちなみに池波正太郎の書斎は、こんなのです。http://www.tansei.net/shisetsu/ikenami/11-b.jpg

うへ~ かっちょよすすぎ~。

とりあえず欠かせないもの、それは天井まである本棚。これ。

てか、もうそれだけでいいわけです、もう。

なんで家具屋さんとかでもなんとなくそういう本棚を探してます。

でも、見つかったことがない。 天井までの本棚ってあんまないよね?

…まあそもそも賃貸マンション住まいで天井までの高さって物件によってちがっちゃうわけで。

たまにちょっといいかなというのがあるんだけど、だいたい市販のものは本棚の奥行きが深くていやなのです。 池波正太郎とちがって、わたしはベッドとかも置かなきゃいけないわけで、そうすると部屋は狭いわけで、奥行きは必要最低限(文庫だったら15センチ)でいいんだけどなあ、そういうやつがあればいいのになあ。

と思っていた矢先に

http://www.coara.or.jp/~tt/books/bkshelf/bkfrm.htm

こんなサイトを見つけました。その名も。

「清く正しい本棚の作り方」。

すばらしいことが書いてあります。

引用させていただきますと…

>重要なのは、棚板の「奥行き」である。市販の本棚ではこの奥行きが「異常」なほど深く、ざっと30センチ~35センチくらいもある。これはまったくムダな寸法でありたいていの本には深過ぎることが多い。こんなに奥行きの深い本棚では、壁面に並べた場合の「圧迫感」もさることながら、本を収めて余った手前側のスペースに、ついついウッカリと別の本を並べてしまう「魔の二段収納」を誘発しがちだ。経験者ならご存知だろうが、この「魔の二段収納」とは、後列の本の背表紙が見えなくなるという点では本の「死蔵」を意味しており、決してやってはならない収納方法なのである。蔵書とは歯を喰いしばってでも「背表紙を見せて」収納すべきモノなのだ。

そうっ!!

>例えば私の場合、パソコン関連の雑誌が死ぬほど多く、これが収まるのに必要な長さとはピッタリ「21センチ」である。一方、一般的な文芸書や新書本、またはコミックなどでは「15センチ」あれば十分だと言える。

まさにそう!!

>ハッキリ言う。市販の本棚は、正確には本棚ではない。あれは、女の子が縫いぐるみなどを並べる「多目的棚」なのだ!

あっぱれ!!

我々の本棚に、無意味なデコレーションは不要である! 純粋に、必要な機能だけを突き詰めて行けば、そのデザインも、おのずから「究極のシンプルさ」を呈することになるはずだ!

そのとおり!!!

もうね、「我々の」というのがたまらんですよ。『我々の本棚』ですよ。この粋な表現どうよ?

というわけで、こちらのHPを参考にさせていただき、本棚を自作しようと思います。 わたくし!

HPには「ここは偏屈者の西町「頑固堂」書店のオヤジが、お勧めの「本」と「その周辺」をご紹介するページ」としか書いてないから、頑固堂さんがどこの西町にお住まいかはわかりませんが…(^_^.) みててね、ご主人。あたしもやるわよ!!

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五色のお不動さん

明王のはなしを書いたのでついでに、不動明王のことを思い出しました。

東京には五不動ってのがあって、有名なのは目黒不動とか。でも目黒不動だけじゃなくて、目赤不動・目白不動・目青不動・目黄不動と、五色のお不動さんがあるのです。目黒とか目白とかはもう地名になっちゃってますが、目赤とか、目青とか、なんかザンシーン。

さて、なんで五色のお不動さんがあるの? ということについては諸説あるようですが、ウィキペディアには次のように書かれています。(多少編集して掲載します)

>三代将軍徳川家光が江戸の鎮護と天下泰平を祈願して、江戸市中の周囲五つの方角の不動尊を選んで割り当てた。五色とは密教の陰陽五行説由来し重んじられた青・白・赤・黒・黄でそれぞれ五色は東・西・南・北・中央を表している。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E8%89%B2%E4%B8%8D%E5%8B%95

ほうほう。つまり、江戸の中心?から見て、不動明王を祭ってるお寺を、方角ごとに色に割り当てた~みたいな感じですかね? 

実際どうなのか。グーグルマップに置いてみました。

上にも書いたけど、五行説では

青=東

白=西

赤=南

黒=北

黄色=中央

と表します。どれマッピングしてみると…?

http://maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8&hl=ja&msa=0&msid=110451402155688157020.0004516b1d27a6a2403f5&z=12

ぜんぜん合ってね~(笑)

だいたいからして黄色が中央にすらなってないし、赤は真北になっておりやす。

まあ、長い歴史の中で移転などがあったようなので、そのせいもあるっぽいですが、それにしても合ってません。なので、この色は方角ではなく「五街道」を表すという説もあるようです。

そんな五色のお不動さんなんですけど、そういうよくわからなさも含めて、1回はちゃんとまわってみたいもんです。一応明王好きなんだし。ということで、これもいつかの目標に…。

あと、ちょっと違う話になりますが、五行説のこの5色。神社なんかによくある「五色布」も同じ色が使われています。下の写真は伊勢神宮の式年遷宮の地鎮祭の様子ですが、新しい御敷地に立っております五色の旗が。

神社では黒の変わりに紫、青のかわりに緑、のようになってますが、こっちは中央が黄色でちゃんと方角もあってますね~。ってただそれだけなんですけどね。

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お便所の守護神♪ うすさま明王

調べ物をしていたら(仏像のことを調べていた)、ちょっと変わったのに出会いました。

その名も!

うすさま明王♪

…かわいい(笑)

でも漢字だと『烏枢沙摩明王』と書きます。かっちょいいです。

さて。 仏像にはいくつかのグループがあって、大きくわけると

◆如来系(だいたい奈良の大仏みたいなどっしり系)

◆菩薩系(だいたい中性的系。服も飾りがいっぱい系)

◆明王系(だいたい髪が逆立ってたりする。手や足もいっぱい系)

◆天部系(○○天ってつくやつ、吉祥天とかの。でも阿吽の金剛力士もこれ)

というのにわかれています。

【!】相当おおざっぱな説明なので本当は↓こういうのに詳しくかいてあるの読んでください

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この、『烏枢沙摩明王』は、名前にも入ってるとおり、「明王」の仲間です。

不動明王とか、愛染明王とかの仲間ですね。

サンテラは上の4つのグループの中でも、明王系が一番大好きなんですが(形がかっこいいから)、その中でもウスサマ。便所の守護神らしい。たまりませんな! うすさま!

いろいろ調べていると、

・古代インド神話時代は炎の神さまで → 仏教に取り入れられてからも「火で不浄を清める」みたいな性格がうけつがれた → さて昔から、不浄といえばお便所さん → お便所の守護神 ということになったようです。説明が適当だけど、つまり、もともとお便所の神さまってわけじゃなくて、性格上お便所の守護神として祭られるようになった、ということですね。転じて…だかなんだかわかんないけど「将来下の世話にならない」と言われることもあるようです。確かにできたら下の世話にはなりたくないです。お願いしたいです。

あともうひとつ。おなかの中にいる女児を男児に変える力がある!とされて、なんとしても男がほしかった武将とか? そういう人も祈願をしたそうです。男の子が欲しいわけではないけれど、すごいよ、そんな功徳は聞いたことがなかったよ、ウスサマさま。

まあ、いろいろ頼もしいというか、これはぜひ見に行ってみたーい。ということで仏像があるところを探すものの、残念ながらあんまりない。 でも「目黒にある安養院ってところでお札を配っているよ」的な情報をゲットしました。HPを見ると普通すぎる寝かたの寝釈迦もいるし、これは行くしかないでしょう。

http://www7.plala.or.jp/anyoin/index.html

とりあえず、行ってきます! 明日にでも!!

ちなみに同じ明王系で、大威徳明王という種類もあります。

だいたい牛に乗っていて、奈良の東寺なんかが有名ですが、

おすすめは京都の醍醐寺の大威徳明王です。

↓これ。牛がかわいすぎる。

Daiitoku3

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