« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »

2008年6月

誤植のようで誤植でない

毎日読んでいるインターネットのニュース。

新聞とってなくてもある程度は読めるし、

読まなくてもいいニュースまで読めるし、便利です。

でも、インターネットのニュースって誤植がひどいですよね。

誤変換も多いけど、「あとでサシカエ」って原稿がそのまま載ってたりするのは若干ゾッとします(笑) 

インターネットのやつは印刷の媒体と違って、気づいたときにスグに直せるからいいんだけど、(だからきっと校正も甘くなるんだと思うけど)、「オリコンニュース」とかの誤植がしょっちゅうで文章もなんかチョット…なのはともかく、ロイターとかでも誤植多いですよね。

…といいつつ、誤植って、出ちゃうんですよね。出る時は出る。

すんごくチェックしても出る。そして、けっこうな確率で卑猥になる!!

ちょっと前だけど、強烈だったのは、これ。

Hamichitu1 Hachimitu2

はみちつ!!!

ありえない(笑) でも、ありえる(笑)

「おはなし」を「おなはし」とやってしまった私としては、若干共感できる部分も…あるようなないような。

誤植には気をつけましょう。

というおなはしでした。

【余談】先日買ったサプリメントの裏にこんな文章を見つけました。アサヒフードアンドヘルスケアの「ディアナチュラ」、バイタルパワービタミンの裏です。

「ビタミンB1は、炭水化物からのエネルギー産生と皮膚や粘膜の健康維持を…」

というもの。

最初「産生」が「生産」の間違いなのかなと思いましたが、これは誤植ではなく、産生という言葉がちゃんとあるそうなので誤植ではありません!知らなかった~。

誤記ブリぞろぞろ―校正の常識・非常識 誤記ブリぞろぞろ―校正の常識・非常識

著者:野村 保惠
販売元:日本エディタースクール出版部

Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ナンシー関 大ハンコ展(渋谷)

ナンシー関「大ハンコ展」に行ってきました。

渋谷のパルコ1・6Fでやってます。

日曜日の13時ごろ行ったのですが、すごい人でした。会場が広くないってのもあるけどね。若い人から年配の人までいろいろ。みんなナンシー関が大好きなんだ。

会場には5000個以上のハンコが展示されていて、まさに彫りも彫ったり。圧巻です。わたしは文春の「テレビ消灯時間」ってコラムが大好きでずーっと読んでましたが、「これ見たなあ」というのもあって、懐かしいやらうれしいやら。秀逸なコラムも展示されているけど、いや、ナンシーさんは本当にすばらしい人でした。ニッポンは本当に惜しい人を亡くしてしまったと思いました。

ナンシーさんが亡くなってから7年が経ちますが、ここ最近、テレビは本当に生ぬるくなりましたよね。つまらない。最近テレビを見ていると「ナンシーだったら何て書くだろう」って思うことがたびたびあります。

会場ではナンシーさんと関係の深かった芸能人のVTRも流されているのですが、

「彼女がいなくなってから、テレビはゆるくなってしまった。ナンシーさんに何て言われるか考えなくなってしまった」

というようなコメントもありました。本当に。本当にそうだと思います。返す返すも、惜しい人を亡くしてしまった。

「彼女の代わりになるひとはいない」

そう思わないではいられませんです。

会場にはナンシーさんの仕事場の再現もありますし、この企画限定のオリジナルグッズもあります。トートバッグとか、てぬぐいとか、ハンコ、ハンコが押された生カードも!! あと新刊も出ている。これは買うしかありません。

 期間は6月15日まで!! 渋谷へGO!

 ナンシー関消しゴム版画 ナンシー関消しゴム版画
販売元:セブンアンドワイ
セブンアンドワイで詳細を確認する

 ナンシー関/ナンシー関の記憶スケッチアカデミー2: 角川文庫 ナンシー関/ナンシー関の記憶スケッチアカデミー2: 角川文庫
販売元:HMVジャパン
HMVジャパンで詳細を確認する

| | コメント (22) | トラックバック (0)

明治神宮の初詣 参拝者数300万人は本当?

別にいまはお正月ではないですが正月の初詣の「参拝者数」が気になっています。

どこかのサイトのランキングとかによると、1位は必ず明治神宮で、3が日で300万人くらいになっている。すごい。(ひとり100円お賽銭いれたら、お賽銭だけで3億円ですね~。ひぇ~。)

さすが、1位。でもちょっと待って。いくら1位といえども、ホントーにそんなに来てんでしょうか。いくら敷地が広いとはいえ、3日間で300万人も、あそこに入るものなのか?と思うのです。

で、すごく昔ですが、関係者の人にそれとなく聞いてみました。

サンテラ 「ホントに300万人とか来てるんですか?」

関係者 「・・・・・来てるわけないじゃん」

ばっさり。

ばっさりばっさり。

そうなんだ。きてないんだ。

でもそうだよね(笑)

なんでも警察だかなんだかが、1平方メートル当たりの人の数を数えて一応は試算しているらしいのですが、実際はそんなにいるわけがないと、関係者のかたも思って(わかって)いるそうで。

まあでも、「すごく多い」ってのは間違いないですけどね。

ちなみについでに、「お賽銭の総額も、300万人で割ると、ひとり1円を切るくらいだよ」という裏話もありました。そんなものなんでしょうか。そりゃー少ない気がするんだけど…。

でもお守りとか破魔矢の売り上げを入れたらそれなりに相当な額になるのかな。

ただそれだけです。

それだけ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

政治家のHPをほめたり残念がったりする1

前回の「政治家のポスターはどこまで修正していいのか問題」http://santera.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_dde4.htmlが意外にも好評だったので続きをひとつ。

逆に、かっこいい系のを。

ポスターじゃなくてHPだけど、最近とんと名前が出なくなった中川昭一センセーの本人の「苦みばしりぶり」を徹底して生かしたHP。

http://www.nakagawa-shoichi.jp/

_2_2

いかにも金がかかってる感じがします。

「オヤジには一度だけ殴られた。でももっと叱ってほしかった。」などの気の利いたコピーとともにクリックするたびに違う写真になるという。

なんかこう、「苦みばしった」っつーテーマで一貫性があるじゃないですか。細部まで。

かっこいいといえば個人的には中川昭一センセーより中曽根弘文センセーのほうが上だと思うのですが、

http://www.hiro-nakasone.com/index.html

_3_2

「はつらつ群馬」。

…残念ながらいまひとつかっこよさを生かしきれてません。

はつらつ群馬にはこういうのが求められるのでしょうか。

せっかく米大統領みたいな写真なのになあ…

御社のホームページがダメな理由―98%は死んでいる 御社のホームページがダメな理由―98%は死んでいる

著者:竹内 謙礼
販売元:中経出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

Book どうした、日本―中川昭一と宋文洲の不愉快な対話

著者:中川 昭一/宋 文州
販売元:ダイヤモンド社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

政治家ポスターの顔の修正はどこまでやっていいのか問題

国会議員のポスターとかパンフレットとかの仕事をしていたことがあります。

むちゃくちゃ、大変でした。

写真の修整とかオビの色とか、ちょっとしたことで、もーー何十回も作り直しをしたものです。まあ、ポスターなんて、コピー・顔・服とかしかいじれる材料がないわけだから、細部にこだわるのは仕方ないんですけどね。重箱のすみをつつくような修正に次ぐ修正。

しかも代議士本人はもちろん、秘書、有力後援者、政党、その他あやしい参謀的な人など、ヒトクセもフタクセもあるうえに、デザインとかにはさっぱり無縁の人がわんさと関わるもんだから、そりゃーもうめちゃめちゃになります。

ずっとタテバージョンで進んでいたのに、有力後援者のじいさんが「横のほうが受かる」って言い出して横バージョンになったり。そしたら地元の後援者が「顔が小さくなる」って言い出してタテに戻って。シワとりとかは当たり前だけど、服の色を修正で変えろとか髪型を修正で変えろとか、「二重にしろ」って言われたこともありました。いや、やろうと思えばできます。でもへんだよ? と説明するのにひと苦労…。

でもって結局、

みんなの意見を全部折衷するという最悪な判断

あーあ、最初のが一番よかったね、というお決まりのコースになるわけです。

「政治家のポスターてなんであんなだっさいのしかないのかしら」と思っていましたが、

わたしが関わったポスターも、もののみごとにだっさく仕上がって校了となりました(笑)

で、どうしてダサくなるのかの理由もなんかわかった。

議員が強いポスターはそんなにださくならない。

議員側が弱くて後援者が強いポスターはださい。

…どの議員も後援会はすごく大事にしてると思うけど、でもだいたいこんな感じで合ってるんじゃないかと…。(次回の選挙はそういう目線でぜひ確かめてください。)

さてさてそんなわけで、その仕事をしてから政治家の広告?物やポスターが気になっているのです。みんなどのくらい修正してるんだろうとかね。みんな相当修正してるんですけど、『どのくらいまでアリなのか』とか。

もっともためらいなく修正をしているのは、かの片山さつき先生だと思います。

1

http://www.satsuki-katayama.com/

やりすぎ(笑)

というか、修正を隠してない。

ここまでくると、「ここまでやっていいんだ」とゆー安心材料になります(笑)

ださいかどうかは別として、片山先生は、きっと「強い」派なのでしょう。そうっぽいよね。

しかしここまでやるなんて、ほんとおもしろいなあ、政治家になる人って・・・

今、いろいろな意味でひどい政治家のポスターや、いろいろな意味でひどい政治家のHPをコツコツと集めているのでなにかお薦めのひどいのがあったらぜひ教えてくださ~い。

葡萄酒か、さもなくば銃弾を Book 葡萄酒か、さもなくば銃弾を

著者:手嶋 龍一
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

伊勢神宮とセットでどうぞ@神明神社・またの名を石神さん2

(前からの続き)

さてその石神さんですが、「神明(しんめい)神社」という神社に併設されるようにしてあります。行くまでに唯一目印になりそうなのは郵便局。長岡郵便局というようです。

この郵便局の前に立ち、(郵便局を背にして)右手の登っている道をいけば石神さん、逆に左手の下っている道をいくと海に出ます。どちらも5分とかかりません。ていうか、ノボリがたっているのでスグわかりま~す。(じゃあ書くなという…(笑))

R0010661

神社はそう大きいものではなく、坂を上った先に鳥居があり、その先の参道の途中に石神さまはいます。

小さな鳥居と小さなほこらがあって、その中に石。これがまさに石神様らしい。

わきには小さな机と名前と願い事を書くピンクの紙があり、そこに願い事を書いて箱の中に入れるようです。箱の中にはこれまでの願い事の紙が箱からはみ出すくらいたっくさん入っていて、人気のほどがうかがえる。。。

われわれも女4人。無言で書きました。だれも何を書いたか言わない・聞かないのが実に本気ぽい(笑)

そして本気を出しすぎ、肝心の写真を撮るのを忘れちゃったんですけど・・・雰囲気はこちらでhttp://www.city.toba.mie.jp/kanko/miru/jinjya/14-shinmei.htm確認してください。

さてさて、石神さんはもともと海女さんたちの信仰も厚いということなのですが、もうひとつ、すごくいい感じなのがお守りです

これ~↓

080601_012001

080601_012101

全部海女さんの手描きで、ドーマン・セーマンのもようが裏に描いてある。わたしは石が包んであるのを買ったけど、普通のお守り型のもありました。

お守りは社務所にあるんですが、ただし誰もいなくて買えない(笑)

で、だれもいないときも買えるようになのか、そうじゃないのか知らないが、郵便局の前にある公民館のような、海女さん博物館のようなところで買うことができます。

あとで聞いたら「午前中しか神社には人いないのよ」ということで、ご朱印とかもらいたい人は午前中行くか、電話していくかしましょうね。

しかしここはすごくいいところだった。雰囲気もいいが出会う人もすべてがいい人で・・・。肝心の願い事はまだ叶ってないですが、そもそも壮大な願い事だったので、まあここ一番に叶うだろうということで。 伊勢神宮いくならぜひ足を伸ばしてくださいませ!

それともうひとつ。帰り、バスまで1時間くらいあったので、タクシーを探すものの見つからず。タクシーどこで呼べますか?と地元の方に聞いたら 「タクシーは鳥羽からくるのよね」とのことでした(笑) うはは。 結局1時間待ってバスで帰ったのですが、帰りのバスの時間のご確認を忘れずに~。 三重交通バスで、「相差」というバス停です。

神さまや神社の『オフィシャルガイド』がついに完成しました。神社本庁監修だからウソなし。

Book 神道いろは―神社とまつりの基礎知識

著者:神社本庁教学研究所
販売元:神社新報社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

Banner_04

| | コメント (0) | トラックバック (0)

伊勢神宮とセットでどうぞ@神明神社・またの名を石神さん1

神明神社に行ってきました。

知ってますか。神明神社。

女性の願い事を1つだけ叶えてくれるという神社。

またの名を「石神さん」「石神さん」とも呼ばれています。場所は三重県。鳥羽にあります。

最初この神社のことを知ったのは、ある仕事でした。

元バレーボール日本代表の益子直美さんが「この神社にお願いをして結婚できた!」と言っていたから。益子直美さんってすっごいステキだから結婚なんて楽勝と思いきや、実は「今年こそ結婚できますように」的なお願いをしていたそうです。それで、この神社にお参りをしてお願いしたら、本当に結婚できた!という話。他にもマラソンの野口みずきさんが銀メダルをとったとき、ここのお守りを持っていたとか。野口さんは「伊勢神宮」のお守りをパンツ(ユニフォーム?)に縫い付けて走った、という話が有名?ですが、実はもうひとつ、この神社のお守りを持っていたそうなんですね。

うーん、なんつーか、「ここ一番」のご利益がありそうではないですか。

ま、みんながこぞって行くような神社じゃなくて、行ったことない神社に行ってみたいってのもあったんですが、そんなわけで、伊勢神宮に行ったついでに、この神社にも行ってみることにしました。

石神さまの最寄り駅は鳥羽駅ですが、鳥羽駅からはナニゲにちょっと遠いです。

わたしは女の子4人だったんで、行きは鳥羽駅からタクシーにしました。

タクシー約30分。だいたい5000円です。遠いっ高いっ。でも行く(笑)

あ、でも一応バスもありますんで。ただ、「帰り」のくだりでも書きますが便があんまりナイという・・・。

でも、30分かけて行った甲斐あり、ついたところは大変いい感じなところでした。

あんまり写真撮ってないのでちょうどいいのがないけど・・・↓こういうところです。

R0010668_2

イマイチわかりにくいですかね(笑)

がんばって文字で説明すると、海と山に囲まれた小さめの集落。お魚がおいしそうな民宿やホテルが海沿いに点在していて、そう、まさに海女さんなんかが歩いてそうな・・・、そういうところです。

(続く)

開運!神社めぐり 開運!神社めぐり

販売元:楽天ブックス
楽天市場で詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »