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パワポ禁止!

トヨタで「パワーポイント禁止」だそうです。

いや、禁止じゃなくて、

『アニメを作るのにパワー割くんじゃなくてその分内容にパワーを割け』、とか、

『カラーコピーだってムダだし』、とか、そういうことですね。 これ、大賛成だ。

・・・といいつつサンテラも昔はパワポいっぱいつかってました。

某出版社で編集をやってたときです。

社内の企画書、広告をやってたときは広告代理店へのオリエン資料とか、

はてはプロダクションやデザイナーへの依頼表まで。

なるべく見栄えよく作ろうと思って、てか、みんなそうしてたからそうするもんだと思ってたんですね~。

今でもたまにすんごいがんばったパワポの資料をもらうときがありますが、

大企業になればなるほどそういうのが多い気がします。

たぶん大きい会社な分、社内の人を説得するのが大変なんでしょうね、と思いますが。ま、いいんですが。

実はサンテラは、数年前にサラリーマンをやめ、フリーランスになりました。

で、今はプレゼン用の提案書とか企画書を作るときも

パワポなんてまったく使わなくなりました。

ひとつは、パワポの提案書とか、がんばってもクライアントさんがまじめに見ないからです。

ていうか、企画書って少なく短くまとめてないと読んでもらえない。

(それに気づいてから、実際コンペの勝率があがりました)

限られた時間の中でプレゼンするので、量があとダメなんですよねえ。

で、企画の説明はなるべく早く終わらせて、もらった時間の半分以上を質疑応答の時間にしたほうがよさそうなのです。

つまり企画書の中に全部を書くんじゃなくて、、、質疑応答の中で、ほんとに言いたいことを言うというか。

そうしてるとホントに、会議のなかで自分の案が、自分が考えてた以上のものに育ってったりしたし、

質疑応答の時間が長ければ長いほど、クライアントと「一緒に作っている」という実感も生まれて・・・

そして、結果としてなんとなく発注してもらえたりする。

ただ、効率よく説明するには考えをしっかり整理しておくことが大事なんで、これが難しいわけで・・・。

ちなみに、サンテラが大変参考になったと思うのは、↓この本デス。売れてるのかどうかは知らないけど…

興味ある人はぜひ読んでもらいたい!

考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則

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