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2008年5月

シュミダニズムについて

まだ誰からも聞かれてないけど…

タイトルの「シュミダニズム」ってなに?

と聞かれたときの事を想定して、先に説明を書いておこうと思います。まだ誰にも聞かれてないけどね。

えっと、造語です。誰にも聞かれてないけどね。

実はサンテラはハタチくらいのころから、趣味でお寺とか神社めぐりをしています。

仏像がすきなの。仏像。仏像を見るのが好きなのです。

さて。京都に「東寺」というお寺があるんですけど。

ここは特に仏像の宝庫です。御堂の中にすごくたくさんの仏像が並べられているんだけど(立体曼荼羅と言われてます)。この仏像が乗ってるのが「須弥段」というもの。いわゆる「ステージ」みたいなものですね。

詳しく書くと須弥段ってもっとちゃんとした説明があるんだけど、その辺はダレも興味がないと思うのでやめておくとして、まあどんなお寺も、このシュミダン上は、配置とか、見せ方とか、いろいろなすごいものが詰まってる感じがするのです。

仏像が好きだからそういう関連のタイトルにしたいと思ったのが1つ。

あと、サンテラの口ぐせ?じゃないけど、なんにでも「~イズム」をつけるのがすきというので合わせてみました。

で、さっき検索したら、このブログの1件しかヒットしなかった。

ちょっとうれしいです…。

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眼科で二重の手術ができるらしい

もういっこ、眼科の先生との話。

相談するともなく「うちの母が歳とって、まぶたが下がってきた気がする」という話をなんとなーくしていたときのことです。

先生「眼瞼下垂かもしれないね」

えっ。ナニソレ。

サンテラ 「病気ですか?」

先生「まあ、まぶたの病気です」

先生曰く、肌のハリや筋肉の衰えナドで瞼が下がることを言うらしい。そうなんだ・・・。

確かにお年を召したかたで、瞼がさがっているかたがいる。とはいえ、先天性のものあるし、いろんな原因があるらしいのですが、「モノを見づらい」っていう症状のほか、やっぱり患者さんはみんな「見かけ」的なものをすごく気にされているそうです。うちの母親もすごく気にしてます。

でも、眼科で手術ができるそうです。基本的に美容外科でやるようなことと同じような機械、同じような手順で(というか美容外科が眼科の応用をしているらしい)、レーザーメスだから出血なんかも少ないし、わずか15分くらいでパッチリした目を取り戻せるらしく。さっそくお母さんに教えてあげようと思います。

同様にひとえ瞼で、まつげが内側に向いていてコンタクトが入れづらい人などの手術(要するに二重の手術)も、眼科で行われているらしいよ。知らなかった~! 

眼科って、けっこうやるね。

ちなみに、「眼瞼」で検索してたらこんなイケてるアイテムが!!!

ほ、ほしい。 でも高い・・・

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粘膜にアイラインは、注意したほうがいいらしいよ

眼科の先生と原稿のお話をしていたときの話。

先生「最近若い子って粘膜にアイラインいれるんだってね」

そうそう。インサイドラインてやつでしょ。知ってます。

粘膜になんて描けるのかな、と思うんだけど、描けるし、確かに目がおっきく見えます。

ちょっと検索すると「粘膜にも描けるアイライナー」みたいな感じで、いっぱい売ってます。

ただ先生はすごく反対だそうです。以下先生の話(のまとめ)。

「これさー、けっこう危ないよ? まつげの生え際の粘膜のところって、「マイボーム腺」っていう目に油分を供給している器官があるんだけど、そんなことしたらここが詰まる。実際炎症を起こしてる人も多いよ。」

ちなみにマイボーム腺が詰まることを「マイボーム腺閉塞」というそうです。それに炎症、ドライアイとか、まーとにかく先生からしたら「ゾっとする!」という話。だいたい粘膜に化粧品つけたら、まばたきなんかで簡単に目に入っちゃうじゃん。炎症起こしやすいにきまってるでしょ、とういことでした。

確かに~。

私の友達は激しいアイメイクで、粘膜に描いてないにしても、それを落とすときクレンジングが毎回目にしみて辛いらしい。確かにいつも目が真っ赤です。

私も目が充血しやすいんだけど、

見かけ的には目が赤いってのはかなりマイナスだよね。

真っ白な白目作るの難しいし。

大事な白目が赤くなってデカ目が台無し~

ということにならないようにしたいですな。

気をつましょうというお知らせでした。

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葵祭 に行ってきた

5月14日。京都の上賀茂神社・下鴨神社で行われる、葵祭りに行ってきました。

葵祭りの始まりは「欽明天皇の御代」…、とパンフに書いてあるので、なんと飛鳥時代っすね。日本最古の御祭りなのだそうです。

葵祭りといえば「行列」です。が、京都の人の話では、

「みんなが見てるあの『行列』は観光協会が主催の観光用のもので、神社の中でやる本来のお祭り的儀式は京都の人でもなかなか見てないはず」 

とのこと。その神社のなかにツテをたよってまぜてもらうことができました。というか、お金を払えば入れるらしい。

当日の説明によると、

葵祭りは本来、「天皇の勅使を迎える」儀式なのだそうです。

天皇の勅使がやってくる神社は、全国でも、伊勢神宮と出雲大社と…みたいにごくごく限られているので、そのへんはさすが上賀茂・下鴨両神社。歴史や社格が他とは違うということですね。

で、今も本当に天皇の勅使がやってきている。

Chokusi

←勅使さん(気品にあふれている)。

式次第をむちゃくちゃ簡単に言うと、

勅使が境内で御祭文(天皇のお願いごと)を読み上げる→宮司が神宣を伝える 

という感じなのですが(簡単すぎ(^_^.))

平安時代からと同じ古式ゆかしいかんじで、静寂の中進行していきます。

ちなみに行列でも神域内でも、みんな衣装に「葵」をつけていて、これが「葵祭」の由来なんだそうです。

そうそう、行列の花形?は「斎王代」と呼ばれる役ですが、今年この役をやったのは、京都の有名料亭「菊乃井」の若女将だそーです。東京出身で京大に行ってた女友だちよると、「斎王はね、家柄とかそーいう『格』みたいなので決められるワケよ」的なことをやや苦々しく言っており、そのあたりにやけに京都的なものを感じてしまうわけですが。

Saio

←斎王代。おきれいでした。

ま、おもしろいです。ぜひ一度ごらんあれ。ちなみに↓コレを読んでおくと、おもしろさ(?)倍増だと思われます(笑)

京都葵祭殺人事件 (ワンツーポケットノベルス) 京都葵祭殺人事件 (ワンツーポケットノベルス)

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わたしは、下鴨神社より、上賀茂神社のほうがスキです。

でも、行列は「御所」→「下鴨」→「上賀茂」と歩いてくるので、上賀茂神社にくるころはみんなヘトヘトになっており、『下鴨で見たほうがダレてないのが見れる』というアドバイスもありました(苦笑) ご参考まで。R0010992_3

←上賀茂神社。有名な「立砂」、わかりますか?

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木口小平は死んでもラッパを離しませんでした

先日ある執筆の方と話をしていたときのこと。

急にこんなことをいわれました。

「キグチコヘイは死んでもラッパを離しませんでした、って言うでしょ?」

・・・えっと、いいえ、あんまり言わないです。

というか、その格言?みたいなのを、お恥ずかしながら、知りません…。

恐縮しつつどんな意味か聞いてみたところ、

師、曰く。

昔の教科書に載っていたオハナシの一説だそうです。

木口小平という、部隊の中でラッパを吹く係の兵隊がいました。いざ敵陣に突撃することになり、部隊の士気が少しでも高まるよう、木口さんはラッパを吹きます。ただ、敵の銃弾は雨あられと振り、ラッパを吹く木口小平にも敵弾が。しかし、それでも木口さんはラッパを吹くのをやめません。部隊のみんなはそのラッパの音に励まされ、少しずつ前進していきます。 そしてついに部隊が突撃に成功したとき! ・・・木口さんはラッパを口にあてたままの形で、倒れていました。

というような話だそうです。(違うとこもあるかもしれないけど)

最後まで信念を貫く姿勢はマネしたいものだ、とか、仕事は最後まで全うする精神を見習いたいとか、そういう意味でお使いになったんですね。なるほど~。知らなくてちょっとはずかしかったです。

で、この木口小平さんの話、気になったので家に帰ってから調べてみました。

ら。ららら。 てっきり太平洋戦争のころの話かなと思ったら、日清戦争のときの話でしたよ。古っ。

木口小平さんは実在する人物で、本当の話が美談として教科書に掲載されたらしく、島根県出身。↓ここの神社には、記念碑もあるようです。

http://www.asahi-net.or.jp/~UN3K-MN/gokoku-hamada.htm

何かの縁?だし、いつかいってみるという方向で。

あと、いま、「坂の上の雲」をもう一度読んでみたくなりました。家の本棚が満杯で、以前古本屋に売ってしまったのだが・・・。また買うのか…。たしか8巻くらいあるよね…でもNHKもドラマつくってるそうだし・・・。

ていうか↓やっぱこの装丁が好きすぎる。

坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)

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パワポ禁止!

トヨタで「パワーポイント禁止」だそうです。

いや、禁止じゃなくて、

『アニメを作るのにパワー割くんじゃなくてその分内容にパワーを割け』、とか、

『カラーコピーだってムダだし』、とか、そういうことですね。 これ、大賛成だ。

・・・といいつつサンテラも昔はパワポいっぱいつかってました。

某出版社で編集をやってたときです。

社内の企画書、広告をやってたときは広告代理店へのオリエン資料とか、

はてはプロダクションやデザイナーへの依頼表まで。

なるべく見栄えよく作ろうと思って、てか、みんなそうしてたからそうするもんだと思ってたんですね~。

今でもたまにすんごいがんばったパワポの資料をもらうときがありますが、

大企業になればなるほどそういうのが多い気がします。

たぶん大きい会社な分、社内の人を説得するのが大変なんでしょうね、と思いますが。ま、いいんですが。

実はサンテラは、数年前にサラリーマンをやめ、フリーランスになりました。

で、今はプレゼン用の提案書とか企画書を作るときも

パワポなんてまったく使わなくなりました。

ひとつは、パワポの提案書とか、がんばってもクライアントさんがまじめに見ないからです。

ていうか、企画書って少なく短くまとめてないと読んでもらえない。

(それに気づいてから、実際コンペの勝率があがりました)

限られた時間の中でプレゼンするので、量があとダメなんですよねえ。

で、企画の説明はなるべく早く終わらせて、もらった時間の半分以上を質疑応答の時間にしたほうがよさそうなのです。

つまり企画書の中に全部を書くんじゃなくて、、、質疑応答の中で、ほんとに言いたいことを言うというか。

そうしてるとホントに、会議のなかで自分の案が、自分が考えてた以上のものに育ってったりしたし、

質疑応答の時間が長ければ長いほど、クライアントと「一緒に作っている」という実感も生まれて・・・

そして、結果としてなんとなく発注してもらえたりする。

ただ、効率よく説明するには考えをしっかり整理しておくことが大事なんで、これが難しいわけで・・・。

ちなみに、サンテラが大変参考になったと思うのは、↓この本デス。売れてるのかどうかは知らないけど…

興味ある人はぜひ読んでもらいたい!

考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則

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